ザックリいうと・・・

  • 在宅のネットワークビジネスには2つのデメリットがあります。でも、その2つのデメリットは果たして本当にデメリットなのでしょうか?

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捉え方一つで変わる在宅MLMのデメリット

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どうも川井です!

在宅で出来るネットワークビジネスはメリットの多いビジネスです。

小資本で始められ、学歴は関係なく、副業から始められて、自分のペースで進める事が出来きます。

その上、在宅で出来るので外に出る必要もなく、口コミの必要もありません。ただ、そんな在宅のネットワークビジネスにだってデメリットはあります。

そのデメリットを理解しておく事で、在宅のネットワークビジネスに対しての取り組み方も変わってくるんじゃないかなって思ってます。

なので、今回はそんな在宅のネットワークビジネスに対してのデメリットについてお話をしたいと思います。ただ、デメリットってその人の捉え方次第なんですよね。

在宅のMLMのデメリットって何がある?

では、在宅のネットワークビジネスのデメリットって具体的にどんなのがあるのかと言えば、まずは毎月の製品購入ではないでしょうか?

これは口コミのネットワークビジネスにも言えるんですが、ネットワークビジネスの性質上、どうしても毎月製品の購入が必要になります。

収入が入り始めた状態ならいざ知らず、収入のない状態では毎月の製品購入は単なる経費でしかありません。

なので毎月の製品購入ってネットワークビジネスを始めた初期段階の人にとっては結構デメリットになってしまう事が多いんですよね。

そして在宅のネットワークビジネスは、他のビジネスと比べ、収入を得られるまで時間がかかるのもデメリットではないでしょうか?

しかも、労働量に対しての報酬の支払額も、初期段階は本当にビックリするぐらい少ないです。「え〜、たったこれだけ〜!?」と残念な気持ちになる事間違いなしです。

毎月の製品購入収入を得られるまでが遅いこの二つが在宅のネットワークビジネスに対してのデメリットなんじゃないかなって思ってます。

在宅のMLMのデメリットも捉え方次第

ただこのデメリットって、どう捉えるかによって変わってくるんですね。

毎月の製品購入って確かに経費と言えば経費です。でもそれって愛用者じゃないって事なんですね。愛用者じゃないから経費になってしまう。

でも、健康や美容の為に必要と感じて製品を購入していれば経費とは感じないんですね。つまり愛用者かそうじゃないかで毎月の製品購入の捉え方も変わってしまうんです。

そして在宅のネットワークビジネスは、収入を得られるまでに時間がかかってしまうのも捉え方次第だと私は思ってます。

そもそも、在宅のネットワークビジネスは収入を得られるまでにある程度の時間がかかります。なぜなら、インターネットで集客する為にHPを一から作る必要があるからです。

ただ、口コミで集客する必要がなくなるし、それにちゃんとHPを作れば、あとはある程度ほっといても、HPが自分の代わりに集客をしてくれるようになるんですね。

そうやって考えると、在宅のネットワークビジネスが収入を得られるまで時間がかかるのも、捉え方次第なんだと思って頂けると思います。

いかがでしたか?今回は在宅のネットワークビジネスのデメリットについて書いてみました。

デメリットって正直ビジネスをする人の捉え方で全く違う見え方をしてしまうんですね。その上で自分にとって本当のデメリットは何なのか?をぜひ考えてみてはいかがでしょうか?

MLMは21世紀型ビジネス

ネットワークビジネス 21世紀型ビジネス

ネットワークビジネスが日本に上陸して半世紀。未だにネットワークビジネスを「悪徳マルチ」や「ネズミ講」だと思われている方がいらっしゃいます。

しかし、ネットワークビジネスは「悪徳マルチ」や「ネズミ講」ではなく、法的に認められた立派なビジネスです!

だからこそ世界で5,000社以上の会社が存在し、有名な企業もネットワークビジネスを展開しているのです。

例をあげると、ジャスコ、カネボウ、SONY、森下仁丹、ダイエー、コカコーラ、ジレット、ジョンソン&ジョンソンなどの子会社です。

その多くの企業は「感動」と「体感」を得やすく、伝えやすい健康関連の商品を扱っています。

健康関連商品は世界的にも非常に好調な産業であり、21世紀は世界で120兆円市場になると予測されています。

日本では高齢化社会を反映して健康関連商品のニーズは益々高まっています。そんなネットワークビジネスは世界の多くの識者から支持されています。

ロバート・キヨサキ

  • 「金持ち父さん貧乏父さん」の著者 ロバート・キヨサキ氏

元アメリカ大統領 ビル・クリントン

  • 元アメリカ大統領 ビル・クリントン氏


船井幸雄

  • 船井総合研究所 船井幸雄氏

不動産王 ドナルド・トランプ

  • 不動産王 ドナルド・トランプ氏

など多くの方がネットワークビジネスを絶賛されています。

ちなみにドナルド・トランプ氏は「もし無一文になったら、急成長している優良なネットワークビジネスを探して、そこのディストリビューターを始める」とトーク番組で話ししたそうです。

このように、多くの方がネットワークビジネスの可能性に注目をし、肯定的な意見を述べられています。

では、なぜネットワークビジネスが21世紀型ビジネスなのか?

それは、ネットワークビジネスが消費者参加型のビジネスだからです。従来の広告展開による販売スタイルとは異なり「人から人へ」いわゆる「口コミ」をベースとした流通形態になります。

もちろん、製品を販売する営業社員はいません。しかし、営業消費者、販売消費者、広告消費者はいます。つまり、消費者が会社の販売員も兼ねて製品を世の中に流通させます。

そうすることで、会社は広告やCMに宣伝費用をかけずにすみ、その分を製品開発に充てることが出来るのです。もちろん、製品を伝えた人には流通の規模に応じて報酬が支払われます。

ここが21世紀型のビジネスと言われるゆえんなのです。

MLMも集客方法を選ぶ時代!

ただし、注意しなくてはいけないのが、いくら多くの識者がネットワークビジネスを絶賛しても、実際に稼げるかどうかは自分次第ということです。

ネットワークビジネスの最大の魅力は、なんといっても権利収入です。その権利収入を手にしようと、多くの人がネットワークビジネスに参加をします。

しかし、口コミで流通組織(ビジネスメンバー・愛用者)を広げるやり方が合わずに、多くの人がビジネスを辞めてしまうのも事実です。

「じゃあ、口コミで成功するのは無理なのか!」「ネットワークビジネスでは権利収入は手にできないのか!」と言えばそんな事はありません。

口コミのやり方でもしっかり成果を出してる人はいます。ただ私がそうだったように、口コミでは全く成果を出せない人もいます。

だからこそ、ネットワークビジネスで権利収入を得るための手段として、自分に合った集客方法を選ぶ必要があるのです。

決して口コミ集客がダメで、インターネット集客が良いと言う話ではありません。自分の集客スタイルに合うかどうかという話なのです。

「口コミ集客のネットワークビジネスで活動したけど上手くいかなかった・・・。」「ネットワークビジネスに興味はあるけど口コミで集客できる自信がない・・・。」

それなら、インターネットでネットワークビジネスを始めてみてはいかがでしょうか?

  • 私たちの会社はインターネット集客を中心に活動を行っています。ご興味がありましたら、こちらから動画と無料メールセミナーで、私たちが実践しているインターネット集客の方法と会社のご案内をしています!

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