ネットワークビジネスは
コピービジネス
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- アップはダウンに集客方法・メンバー育成の方法・組織運営の方法などを一生懸命コピーさせます。なぜならダウンが成功することが、すなわち自分の成功につながるからです。だからネットワークビジネスで成功するにはアップのやり方を頑張ってコピーすればいいのです!
メールマガジン配信記事より一部抜粋
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MLMはコピービジネス
ネットワークビジネスはコピービジネス!
何をコピーするのかと言えば、自分(アップ)のやり方(集客・組織運営など)をコピーする(させる)のです。そうやって自分の分身を増やしていくのです!
つまり、ネットワークビジネスで成功するにはダウンを頑張って増やすだけでなく、その方法をダウンに伝えてコピーさせていかなくてはなりません!
逆にネットワークビジネスで集客が出来ずに悩んでいる人は、アップのやり方を必死にコピーをして下さい!
MLMは勝敗がないマラソン!
口コミでもインターネットでも「ネットワークビジネスはマラソンと同じだ」と良く例えられます。「順位は関係ない!大切なのは最後まで走り抜けることだ!」と。
そして、あなたをゴールまで導く存在としてアップやグループの仲間がいます。アップやグループの仲間はマラソンで言うところのペースメーカーみたいなものですね。
実はこのペースメーカー。マラソンに限らずネットワークビジネスでも重要な存在だという事をご存知でしたか?
ネットワークビジネスで成功するには目標はもちろん必要です。目標がビジネネスを加速させてくれます。
そしてこの目標達成させるために、アップやグループの仲間がペースメーカーとなって、自分をゴール(成功)まで引っ張ってくれるのです。
ゆえにネットワークビジネスはチームビジネスとも言われています。
しかし一般的なインターネットビジネスは、自宅で1人でビジネス活動をします。もちろん1人で出来る事が最大のメリットですが、その反面デメリットもあります。
その最たるものが、モチベーションの低下です!これは自宅で1人でやるネットビジネスの最大の課題と言っても良いでしょう。
インターネットでビジネス展開される方は、モチベーションを維持しながら試行錯誤を繰り返さなければなりません。
日々実践と検証を繰返し、失敗を積上げてビジネスモデルを完成させていきます。つまり、失敗の中からビジネスモデルを作り出していくわけです。その途中でネットビジネス特有の孤独感や失敗が原因で辞めてしまう人がいます。
しかしネットワークビジネスはチームビジネスです。周りには仲間やアップがいます。常に前を誰かが走っています。
MLMは成功をコピーする!
ネットワークビジネスに参加して間もない方や初心者の方のやるべき事は1つ!目の前の人(アップ)を、必死にコピーをする!
ネットワークビジネスは、別名コピービジネスと呼ばれています。それはアップが、ダウンさんに自分のやり方を教えてくれるからです。
逆にこれが出来ないと自分の収入が増えることはありません。つまり、アップが一生懸命、自分のやり方をコピーしてくれるのです。
普通は稼げるノウハウを人にタダであげるような人はいません。ボランティア精神に溢れた方以外そんなことはないでしょう。
しかしネットワークビジネスは、ダウンの成功が自分の成功なのです!だからダウンさんにビジネスのやり方を教え、自分と一緒に活動できるよう教育する。
これがネットワークビジネスの基本です。ですからもう一度言います。やるべき事は1つ!目の前の人を、必死にコピーすればいいのです!
関連ページ
【ネットワークビジネスの考え方】
1.製品販売が目的ではない
2.まずは愛用者になる!
3.口コミから発想の転換
4.成功は集客と育成
5.成功はノウハウより実践
6.アップをコピーする
7.失敗は誰のせい?
8.MLMを10年続けると??
Next Page:失敗は誰のせい?
MLMは21世紀型ビジネス
ネットワークビジネスが日本に上陸して半世紀。未だにネットワークビジネスを「悪徳マルチ」や「ネズミ講」だと思われている方がいらっしゃいます。
しかし、ネットワークビジネスは「悪徳マルチ」や「ネズミ講」ではなく、法的に認められた立派なビジネスです!
だからこそ世界で5,000社以上の会社が存在し、有名な企業もネットワークビジネスを展開しているのです。
例をあげると、ジャスコ、カネボウ、SONY、森下仁丹、ダイエー、コカコーラ、ジレット、ジョンソン&ジョンソンなどの子会社です。
その多くの企業は「感動」と「体感」を得やすく、伝えやすい健康関連の商品を扱っています。
健康関連商品は世界的にも非常に好調な産業であり、21世紀は世界で120兆円市場になると予測されています。
日本では高齢化社会を反映して健康関連商品のニーズは益々高まっています。そんなネットワークビジネスは世界の多くの識者から支持されています。
- 「金持ち父さん貧乏父さん」の著者 ロバート・キヨサキ氏
- 元アメリカ大統領 ビル・クリントン氏
- 船井総合研究所 船井幸雄氏
- 不動産王 ドナルド・トランプ氏
など多くの方がネットワークビジネスを絶賛されています。
ちなみにドナルド・トランプ氏は「もし無一文になったら、急成長している優良なネットワークビジネスを探して、そこのディストリビューターを始める」とトーク番組で話したそうです。
このように、多くの方がネットワークビジネスの可能性に注目をし、肯定的な意見を述べられています。
では、なぜネットワークビジネスが21世紀型ビジネスなのか?
それは、ネットワークビジネスが消費者参加型のビジネスだからです。従来の広告展開による販売スタイルとは異なり「人から人へ」いわゆる「口コミ」をベースとした流通形態になります。
もちろん、製品を販売する営業社員はいません。しかし、営業消費者、販売消費者、広告消費者はいます。つまり、消費者が会社の販売員も兼ねて製品を世の中に流通させます。
そうすることで、会社は広告やCMに宣伝費用をかけずにすみ、その分を製品開発に充てることが出来るのです。もちろん、製品を伝えた人には流通の規模に応じて報酬が支払われます。
ここが21世紀型のビジネスと言われるゆえんなのです。
MLMも集客方法を選ぶ時代!
ただし、注意しなくてはいけないのが、いくら多くの識者がネットワークビジネスを絶賛しても、実際に稼げるかどうかは自分次第ということです。
ネットワークビジネスの最大の魅力は、なんといっても権利収入です。その権利収入を手にしようと、多くの人がネットワークビジネスに参加をします。
しかし、口コミで流通組織(ビジネスメンバー・愛用者)を広げるやり方が合わずに、多くの人がビジネスを辞めてしまうのも事実です。
「じゃあ、口コミで成功するのは無理なのか!」「ネットワークビジネスでは権利収入は手にできないのか!」と言えばそんな事はありません。
口コミのやり方でもしっかり成果を出してる人はいます。ただ私がそうだったように、口コミでは全く成果を出せない人もいます。
だからこそ、ネットワークビジネスで権利収入を得るための手段として、自分に合った集客方法を選ぶ必要があるのです。
決して口コミ集客がダメで、インターネット集客が良いと言う話ではありません。自分の集客スタイルに合うかどうかという話なのです。
「口コミ集客のネットワークビジネスで活動したけど上手くいかなかった・・・。」「ネットワークビジネスに興味はあるけど口コミで集客できる自信がない・・・。」
それなら、インターネットでネットワークビジネスを始めてみてはいかがでしょうか?
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