リスクで選ぶ MLM
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- 今の時代、起業をするならリスクの小さいビジネスを選ぶべし!ネットワークビジネスとコンビニ経営。あなたはどちらを選びますか?ポイントは起業リスクです。
メールマガジン配信記事より一部抜粋
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リスクが低い MLM
コンビニ経営とネットワークビジネス。もし起業をするのならどちらのビジネスを選びますか?起業を考える際に重要なポイント。それが起業に伴うリスクです。
起業は自分の夢を叶える第一歩!起業をすることで、会社員では得られない収入や、自由な時間を手に入れることが可能になります。
また長引く不景気から、起業をすることで収入を会社に依存しない生き方を選ぶ人が増えてきています。
その反面、起業には思ったように上手くいかずに借金を抱えたりしてしまうリスクも伴います。
そこで今回は、起業に伴うリスクをネットワークビジネスとコンビニ経営で比較してお話します。
コンビニ経営とネットワークビジネスのリスクの違い
ここで質問です!あなたは1日にどれくらいコンビニを利用しますか?一回ですか?二回ですか?それとも三回ですか?
私は最低でも1日に一回はコンビニを利用しています!ちなみに私はファミリーマート派です!
そんな身近なコンビニは、街中どこに行っても見つけることが出来ます。利用者からすれば街中どこにでもお店があり、同じ商品を同一価格で買えるのはありがたいことです。
しかし、街中どこに行ってもコンビニがあるという事は、裏を返せばそれだけライバル店が多く存在している。ということになるのです。
これは、経営する側やビジネスに参加をする側ににとって、過当競争にさらされるリスクの高いビジネスの1つと言えるのです。
さて、ここでもう一度質問します。もし起業をするとしたら、コンビニ経営とネットワークビジネス、どちらを選びますか?
ここでコンビニ経営にチャレンジしたAさんと、ネットワークビジネスにチャレンジしたBさんを例に、10年後をシミレーションしたいと思います。
Aさん(30歳)コンビニ経営にチャレンジ!
【現在】
- ご主人様の現在月収30万円(ボーナス0)
- 主婦の収入0万円(専業主婦・子育て中)
- 貯蓄額500万円
- 借金0万円
- 愛車・・・軽自動車
- 住宅・・・住宅ローン2000万円
【10年後】
- 将来の貯金を多くする目的で貯金500万円を使い、コンビニ経営を開始しましたが過労と売り上げ減で、苦労は増えるばかり。貯金も無くなり、生活がさらに不安に。
Bさん(30歳)ネットワークビジネスにチャレンジ!
【現在】
- ご主人様の現在月収30万円(ボーナス0)
- 主婦の収入0万円(専業主婦・子育て中)
- 貯蓄額0円
- 借金200万円
- 愛車・・・軽自動車
- 住宅・・・住宅ローン2000万円
【10年後】
- 30歳・・・月収30万円+0
- 31歳・・・月収30万円+10万円達成=40万円(生活にゆとりが!)
- 32歳・・・月収30万円+30万円達成=60万円(主人の収入と同額に)
- 33歳・・・月収30万円+60万円達成=90万円(ついに主人の収入を逆転!)
- 34歳・・・月収30万円+100万円超え達成=130万円~
- 40歳・・・貯蓄額5000万円達成、自営を開始!
仕事や家族との団欒の時間を、コツコツとビジネスに使い絶え間ない努力をした結果、見事に大成功!借金・住宅ローンも返済!家族で優雅な生活を満喫。ストレスのない健康生活を手にいれる。
Aさんは、収入をもっと得られるように貯金を全額使いコンビニ経営へ。しかし、コンビニ経営はそんなに甘くありませんでした。
売り上げを伸ばすために人件費やバイト料削を削るために家族総動員でお店に出て働いたり。
しかも1年365日、24時間営業のため休みが減り家族団欒の時間も減少。しかも、近くに競合店ができて売り上げ減少。身を粉にして働くもあえなく失敗!
一方のBさんは、低リスクで大きく稼げる可能性のあるネットワークビジネスを選択。中々結果に結びつかない時期もありました。
しかし、毎月の費用は製品購入代ぐらいだったので、無理なく地道にコツコツとビジネスを続けられた結果、見事に大成功!
そうしてBさんは、会社員では得られない収入や会社に縛られない自由な時間を手にすることができたのです。
これを見てあなたは「こんなにうまく行くはずがない!」と思うかもしれません。しかし、今の時代は低リスクで始めらるビジネスを選ぶべきです。
その上で、大きく収入を得られる可能性があるネットワークビジネスを選択したのは良い判断だと思いませんか?
今の時代は大きなリスクをおかさずにビジネスを始めるべき!
コンビニ経営という事業にチャレンジしたAさんは、結果として大きなリスクを犯して失敗しました。
そして、せっかく頑張って貯めた貯金を使い果してしまいました。ただ、借金がないだけでもましかもしれませんね。
しかしBさんは、リスクの小さなネットワークビジネスを選択しました。そして努力の継続により成功の可能性を大きく育てていったのです。
不景気な世の中、将来を不安に思い起業をしても失敗するケースが多いです。しかし、動かないで会社に依存するのもまたリスクに繋がります。
ビジネスとして起業をするなら、あなたはどちらを選びますか?私は少額資金で始められる、ネットワークビジネスです!
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MLMは21世紀型ビジネス
ネットワークビジネスが日本に上陸して半世紀。未だにネットワークビジネスを「悪徳マルチ」や「ネズミ講」だと思われている方がいらっしゃいます。
しかし、ネットワークビジネスは「悪徳マルチ」や「ネズミ講」ではなく、法的に認められた立派なビジネスです!
だからこそ世界で5,000社以上の会社が存在し、有名な企業もネットワークビジネスを展開しているのです。
例をあげると、ジャスコ、カネボウ、SONY、森下仁丹、ダイエー、コカコーラ、ジレット、ジョンソン&ジョンソンなどの子会社です。
その多くの企業は「感動」と「体感」を得やすく、伝えやすい健康関連の商品を扱っています。
健康関連商品は世界的にも非常に好調な産業であり、21世紀は世界で120兆円市場になると予測されています。
日本では高齢化社会を反映して健康関連商品のニーズは益々高まっています。そんなネットワークビジネスは世界の多くの識者から支持されています。
- 「金持ち父さん貧乏父さん」の著者 ロバート・キヨサキ氏
- 元アメリカ大統領 ビル・クリントン氏
- 船井総合研究所 船井幸雄氏
- 不動産王 ドナルド・トランプ氏
など多くの方がネットワークビジネスを絶賛されています。
ちなみにドナルド・トランプ氏は「もし無一文になったら、急成長している優良なネットワークビジネスを探して、そこのディストリビューターを始める」とトーク番組で話したそうです。
このように、多くの方がネットワークビジネスの可能性に注目をし、肯定的な意見を述べられています。
では、なぜネットワークビジネスが21世紀型ビジネスなのか?
それは、ネットワークビジネスが消費者参加型のビジネスだからです。従来の広告展開による販売スタイルとは異なり「人から人へ」いわゆる「口コミ」をベースとした流通形態になります。
もちろん、製品を販売する営業社員はいません。しかし、営業消費者、販売消費者、広告消費者はいます。つまり、消費者が会社の販売員も兼ねて製品を世の中に流通させます。
そうすることで、会社は広告やCMに宣伝費用をかけずにすみ、その分を製品開発に充てることが出来るのです。もちろん、製品を伝えた人には流通の規模に応じて報酬が支払われます。
ここが21世紀型のビジネスと言われるゆえんなのです。
MLMも集客方法を選ぶ時代!
ただし、注意しなくてはいけないのが、いくら多くの識者がネットワークビジネスを絶賛しても、実際に稼げるかどうかは自分次第ということです。
ネットワークビジネスの最大の魅力は、なんといっても権利収入です。その権利収入を手にしようと、多くの人がネットワークビジネスに参加をします。
しかし、口コミで流通組織(ビジネスメンバー・愛用者)を広げるやり方が合わずに、多くの人がビジネスを辞めてしまうのも事実です。
「じゃあ、口コミで成功するのは無理なのか!」「ネットワークビジネスでは権利収入は手にできないのか!」と言えばそんな事はありません。
口コミのやり方でもしっかり成果を出してる人はいます。ただ私がそうだったように、口コミでは全く成果を出せない人もいます。
だからこそ、ネットワークビジネスで権利収入を得るための手段として、自分に合った集客方法を選ぶ必要があるのです。
決して口コミ集客がダメで、インターネット集客が良いと言う話ではありません。自分の集客スタイルに合うかどうかという話なのです。
「口コミ集客のネットワークビジネスで活動したけど上手くいかなかった・・・。」「ネットワークビジネスに興味はあるけど口コミで集客できる自信がない・・・。」
それなら、インターネットでネットワークビジネスを始めてみてはいかがでしょうか?
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