ネットワークビジネスは
ランキングで選ばない!
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- ネットワワークビジネスを選ぶときに、会社がどれくらいの規模なのか気になりますよね?しかし、ランキングや売上高はあくまでも会社の情報にしか過ぎません。会社の売上が高くランキング上位でも、自分の収入とは全く関係ありません!
メールマガジン配信記事より一部抜粋
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ネットワークビジネはランキングで選ばない!
ネットワークビジネス会社の売上高ランキング。ビジネスに参加をしようか考えている方は、自分が検討している会社が売上高ランキングでどれくらいなのか気になりますよね?
私もネットワークビジネスを始めた最初の頃はとても気にしていました。そしてランキング上位の会社なら「収入を稼ぎやすい!」「友人や知人に広めやすい!」そう考えていました。
しかし、ネットワークビジネス会社のランキングと自分の収入には何も関係がありませんでした。
またランキング上位の会社は、それだけ世間に認められているから、知人や友人に広めやすいと考えていましたがそんなこともありませんでした。
つまりネットワークビジネス会社のランキングと、自分の収入にはなんの関係もありません。
ネットワークビジネスのランキングは集客に利用しやすい
ではなぜネットワークビジネス会社の多くは、ランキング上位や売上高の達成を目標に掲げ、それを必死に追うのでしょうか?
それは誰もが、売上高が高くランキング上位の会社に注目をするからです。「売上高が高い!」「ランキング上位!」そうすると新規参入者が多く、会社がいかにも賑わっているように見えるのです。
ランキング情報を好む傾向が強い日本人は特にそう感じるようです。つまり会社が賑わっていることを集客のネタに利用したいのです。ですから、いかにも儲かってるぞと演出するのです。
しかし、ネットワークビジネスランキングの情報はあくまでもマクロの数字にしか過ぎません。会社の規模が大きくなれば売上高も大きくなるのは当たり前です。
しかし「会社の売上=自分の収入」は関係がありません。つまり、会社の売上が高くてもランキング上位に入っていようとも、自分の収入とは全く関係がないのです。
ネットワークビジネスランキングのデータを気にする方は多いです。しかし「今、儲かっているネットワークビジネスは何?」という気持ちではなくあくまでも客観的なデータとして参考にする!という姿勢が大切です。
ランキング情報でネットワークビジネスは決めない
「売上が高いから成功やすい!」「ランキング上位だから成功しやすい!」ということはありません!
むしろ、ネットワークビジネスランキングを全く知らなくても、ビジネス活動をする上で実は全く問題はありません。
多くの人がランキング情報を見ていますが、利益を得るためには敢えて他の人と逆の行動をとったり、他の人が注目していないことに注目することも必要なのです。
繰り返しますが、ネットワークビジネスランキングはマクロの情報です。ネットワークビジネスランキングは会社選びに使うのではなく、客観的なデータとして利用することにしましょう!
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MLMは21世紀型ビジネス
ネットワークビジネスが日本に上陸して半世紀。未だにネットワークビジネスを「悪徳マルチ」や「ネズミ講」だと思われている方がいらっしゃいます。
しかし、ネットワークビジネスは「悪徳マルチ」や「ネズミ講」ではなく、法的に認められた立派なビジネスです!
だからこそ世界で5,000社以上の会社が存在し、有名な企業もネットワークビジネスを展開しているのです。
例をあげると、ジャスコ、カネボウ、SONY、森下仁丹、ダイエー、コカコーラ、ジレット、ジョンソン&ジョンソンなどの子会社です。
その多くの企業は「感動」と「体感」を得やすく、伝えやすい健康関連の商品を扱っています。
健康関連商品は世界的にも非常に好調な産業であり、21世紀は世界で120兆円市場になると予測されています。
日本では高齢化社会を反映して健康関連商品のニーズは益々高まっています。そんなネットワークビジネスは世界の多くの識者から支持されています。
- 「金持ち父さん貧乏父さん」の著者 ロバート・キヨサキ氏
- 元アメリカ大統領 ビル・クリントン氏
- 船井総合研究所 船井幸雄氏
- 不動産王 ドナルド・トランプ氏
など多くの方がネットワークビジネスを絶賛されています。
ちなみにドナルド・トランプ氏は「もし無一文になったら、急成長している優良なネットワークビジネスを探して、そこのディストリビューターを始める」とトーク番組で話したそうです。
このように、多くの方がネットワークビジネスの可能性に注目をし、肯定的な意見を述べられています。
では、なぜネットワークビジネスが21世紀型ビジネスなのか?
それは、ネットワークビジネスが消費者参加型のビジネスだからです。従来の広告展開による販売スタイルとは異なり「人から人へ」いわゆる「口コミ」をベースとした流通形態になります。
もちろん、製品を販売する営業社員はいません。しかし、営業消費者、販売消費者、広告消費者はいます。つまり、消費者が会社の販売員も兼ねて製品を世の中に流通させます。
そうすることで、会社は広告やCMに宣伝費用をかけずにすみ、その分を製品開発に充てることが出来るのです。もちろん、製品を伝えた人には流通の規模に応じて報酬が支払われます。
ここが21世紀型のビジネスと言われるゆえんなのです。
MLMも集客方法を選ぶ時代!
ただし、注意しなくてはいけないのが、いくら多くの識者がネットワークビジネスを絶賛しても、実際に稼げるかどうかは自分次第ということです。
ネットワークビジネスの最大の魅力は、なんといっても権利収入です。その権利収入を手にしようと、多くの人がネットワークビジネスに参加をします。
しかし、口コミで流通組織(ビジネスメンバー・愛用者)を広げるやり方が合わずに、多くの人がビジネスを辞めてしまうのも事実です。
「じゃあ、口コミで成功するのは無理なのか!」「ネットワークビジネスでは権利収入は手にできないのか!」と言えばそんな事はありません。
口コミのやり方でもしっかり成果を出してる人はいます。ただ私がそうだったように、口コミでは全く成果を出せない人もいます。
だからこそ、ネットワークビジネスで権利収入を得るための手段として、自分に合った集客方法を選ぶ必要があるのです。
決して口コミ集客がダメで、インターネット集客が良いと言う話ではありません。自分の集客スタイルに合うかどうかという話なのです。
「口コミ集客のネットワークビジネスで活動したけど上手くいかなかった・・・。」「ネットワークビジネスに興味はあるけど口コミで集客できる自信がない・・・。」
それなら、インターネットでネットワークビジネスを始めてみてはいかがでしょうか?
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