ネットワークビジネスを
10年継続すると?
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- 「90%」これはネットワークビジネスのある数字になります。一体なんの数字なのか?それは、トップクラスの報酬を受け取れる確率です!しかし、そのためには10年間、継続してビジネスを取り組まなくてはいけません!あなたは、それが長いと感じますか?
メールマガジン配信記事より一部抜粋
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ネットワークビジネスを10年継続すると?
ネットワークビジネスは100%成功するビジネスです!
そう説明されたらどう思いますか?おそらく多くの人は「えっ!?それなら参加しようかな」と二つ返事でネットワークビジネスに参加すると思います。
ではそのために「10年間継続して活動する必要があります!」と言われたら今度はどう思いますか?
おそらく多くの人が「えっ!?そんなに続けるの!?いくら何でも長すぎる!」と思うかもしれません。
ネットワークビジネスで成功するには10年間継続して活動する。この10年間という期間を、あなたは長いと感じますか?
MLMを10年続けた90%がトップクラスに!
ここに1つのデータがあります。それは、1つのネットワークビジネスを10年続けた人の90%が、その会社でトップクラスの報酬をもらっています。
トップクラスといえば、月収数百万円もしくは数千万円かもしれません。普通のサラリーマンでは、頑張ってもちょっと無理な収入です。
しかし、ネットワークビジネスではそれが可能なのです。いや、可能だとデータが示しているのです。しかし、そこに行き着くまでに多くの人は辞めてしまいます。
そう考えると、ネットワークビジネスは生き残りのビジネスだと言えそうです。
またこんな話もあります。アフリカに住むある部族は、日照りで水不足になった時に祈祷師が雨乞いの踊りを踊るそうです。そうすると雨が100%降るそうです!
なんでもこの祈祷師には、先祖代々脈々と受け継がれてきた力によって、天空の神に祈りを捧げると雨を降らすことができるそうなんです。
と言いたいところですが、祈祷師にそんな能力は一切ありません。祈祷師が踊ると雨が100%降るのは、雨が降るまで踊り続けるからなのです。
これはネットワークビジネスにも言えることです。成功した人は、最後まで諦めず継続してビジネスに取り組めた人。成功できなかった人は途中で諦めてしまった人です。
失敗は成功のもと!
失敗は、成功するために必要な1つの貴重な体験と言えます。目的に向かって行動しなければそもそも成功も失敗もありません。
つまり、成功の反対は失敗ではなく「行動しないこと」なのです。
しかも、失敗が続いてもその経験を生かせば、成功に少しずつ近づくことができます。必ず成功すると信じ、継続することこそが大切なのです。
あとは、成功するまでのプロセスを、ぜひ楽しんでください!成功までのプロセスを楽しめれば半分は成功したようなものです。
例えば好きなスポーツを上手くなろうと思ったら、きっと上手くなろうと自然と努力をするはずです。
逆に好きでもないスポーツだったら、努力をしてまで上手くなろうとは思わないはずです。つまり、ビジネスも好きであれば、楽しくあれば自然と努力をしているはずなのです。
しかし、誰もが始めからネットワークビジネスを楽しいと感じるわけではありません。単調な作業に飽きてしまう人やインターネット集客になれない人。面倒くさくい人もいるでしょう。
でも、ネットワークビジネスに対して成功の確信がもてたらどうでしょうか。例えば嫌々始めたスポーツでも、続けていれば上達していきます。
そして、上達すれば回りから注目され褒められる。だから、嫌々始めたスポーツがだんだん好きになっていった。
実際にこんなプロセスを経て、プロ選手として成功するアスリートが大半です。ですから工夫次第でビジネスだって楽しくできるのです。
私自身もインターネットでネットワークビジネスを始めた時はそうでした。文章を書くのが苦手で、書いては直して、書いては直しての繰り返し。
なかなか前に進まず辛い日々でした。それが今ではどうでしょうか?毎月資料請求者が来るほどまでに成長しました。
そうなると、よりビジネスが楽しく感じるようになります。そして、一つ一つをステップアップすることで、自分の夢や目標が達成できると確信につながっていくのです!
大切なのは続けることです。インターネットのネットワークビジネスは、根気強く一つのことを継続して続けた人だけが成功するビジネスなのです!
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【ネットワークビジネスの考え方】
1.製品販売が目的ではない
2.まずは愛用者になる!
3.口コミから発想の転換
4.成功は集客と育成
5.成功はノウハウより実践
6.アップをコピーする
7.失敗は誰のせい?
8.MLMを10年続けると?
Next Page:MLMと仕事の違い
MLMは21世紀型ビジネス
ネットワークビジネスが日本に上陸して半世紀。未だにネットワークビジネスを「悪徳マルチ」や「ネズミ講」だと思われている方がいらっしゃいます。
しかし、ネットワークビジネスは「悪徳マルチ」や「ネズミ講」ではなく、法的に認められた立派なビジネスです!
だからこそ世界で5,000社以上の会社が存在し、有名な企業もネットワークビジネスを展開しているのです。
例をあげると、ジャスコ、カネボウ、SONY、森下仁丹、ダイエー、コカコーラ、ジレット、ジョンソン&ジョンソンなどの子会社です。
その多くの企業は「感動」と「体感」を得やすく、伝えやすい健康関連の商品を扱っています。
健康関連商品は世界的にも非常に好調な産業であり、21世紀は世界で120兆円市場になると予測されています。
日本では高齢化社会を反映して健康関連商品のニーズは益々高まっています。そんなネットワークビジネスは世界の多くの識者から支持されています。
- 「金持ち父さん貧乏父さん」の著者 ロバート・キヨサキ氏
- 元アメリカ大統領 ビル・クリントン氏
- 船井総合研究所 船井幸雄氏
- 不動産王 ドナルド・トランプ氏
など多くの方がネットワークビジネスを絶賛されています。
ちなみにドナルド・トランプ氏は「もし無一文になったら、急成長している優良なネットワークビジネスを探して、そこのディストリビューターを始める」とトーク番組で話したそうです。
このように、多くの方がネットワークビジネスの可能性に注目をし、肯定的な意見を述べられています。
では、なぜネットワークビジネスが21世紀型ビジネスなのか?
それは、ネットワークビジネスが消費者参加型のビジネスだからです。従来の広告展開による販売スタイルとは異なり「人から人へ」いわゆる「口コミ」をベースとした流通形態になります。
もちろん、製品を販売する営業社員はいません。しかし、営業消費者、販売消費者、広告消費者はいます。つまり、消費者が会社の販売員も兼ねて製品を世の中に流通させます。
そうすることで、会社は広告やCMに宣伝費用をかけずにすみ、その分を製品開発に充てることが出来るのです。もちろん、製品を伝えた人には流通の規模に応じて報酬が支払われます。
ここが21世紀型のビジネスと言われるゆえんなのです。
MLMも集客方法を選ぶ時代!
ただし、注意しなくてはいけないのが、いくら多くの識者がネットワークビジネスを絶賛しても、実際に稼げるかどうかは自分次第ということです。
ネットワークビジネスの最大の魅力は、なんといっても権利収入です。その権利収入を手にしようと、多くの人がネットワークビジネスに参加をします。
しかし、口コミで流通組織(ビジネスメンバー・愛用者)を広げるやり方が合わずに、多くの人がビジネスを辞めてしまうのも事実です。
「じゃあ、口コミで成功するのは無理なのか!」「ネットワークビジネスでは権利収入は手にできないのか!」と言えばそんな事はありません。
口コミのやり方でもしっかり成果を出してる人はいます。ただ私がそうだったように、口コミでは全く成果を出せない人もいます。
だからこそ、ネットワークビジネスで権利収入を得るための手段として、自分に合った集客方法を選ぶ必要があるのです。
決して口コミ集客がダメで、インターネット集客が良いと言う話ではありません。自分の集客スタイルに合うかどうかという話なのです。
「口コミ集客のネットワークビジネスで活動したけど上手くいかなかった・・・。」「ネットワークビジネスに興味はあるけど口コミで集客できる自信がない・・・。」
それなら、インターネットでネットワークビジネスを始めてみてはいかがでしょうか?
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