在宅のMLMで
副収入を考えてる人へ
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ザックリいうと・・・
- 副収入が直ぐに欲しい人は在宅のMLMはお薦め出来ません!むしろアルバイトをお薦めします!でも働かな来ても継続的な収入が欲しいのなら、、、。
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在宅のMLMで副収入が欲しい人へ
どうも川井です。
こちらのページにお越し頂いたと言うことは「副収入が欲しい!」しかも「在宅で出来るネットワークビジネスで!」そう考えていると言うことですね。
ただ在宅のネットワークビジネスはアルバイトと収入の仕組みが違うので収入が入るようになるまでそれなりの時間が必要になります。
そこが理解できていないとせっかく参加をしたのに直ぐに諦めて辞めていってしまうことになります。
そこで今回は在宅のネットワークビジネスとアルバイトの収入の違いについてお話しをしたいと思います。
即収入ならアルバイト!でも、、、。
まずアルバイトと在宅のネットワークビジネスの収入の大きな違いは、働けば直ぐに収入になるのがアルバイト、収入になるまで時間がかかるのがネットワークビジネスになります。
もし、今すぐにでも「副収入が欲しい!」そう考えているのならアルバイトや日雇いの仕事をされることをお薦めします!
なぜならアルバイトの場合、時給もしくは日給でお金を支払ってくれるので、直ぐに働いたら働いた分だけお金を稼ぐ事が出来るからです。そして手堅く稼げます!
ただし、アルバイトは仕事終わりや休日の日に働くケースが多いので、仕事終わりや休日の日をアルバイトの時間に費やされてしまいます。
しかもアルバイトは仕事を休んだり辞めてしまうと、収入が減ったり途絶えてしまいます。また本業とのダブルワークになるので体調を崩したりしてしまう要因にもなります。
MLMは収入になるのが遅い!でも、、、。
それなら時間はかかっても「継続的に収入が入ってくるのがいい!」そう考えているのなら在宅のネットワークビジネスをやってみるのをお薦めします。
ただし、在宅のネットワークビジネスはあくまでもビジネスになるので、アルバイトのように働いたら働いた分だけお金を稼げるわけではないということを予めご理解下さい。
ビジネスの世界は結果が全てですから、愛用者やビジネスメンバーを獲得出来なければお金が入ってくる事はありません。
その為には毎日2時間〜3時間程度の地道な活動が必要になりますし、ビジネスに対する勉強も必要になります。
ただ愛用者やビジネスメンバーが獲得できるようになって組織が大きくなってくると、働こうが働かまいが継続的に副収入が入ってくるようになります。
また在宅のネットワークビジネスは、自宅でビジネス活動に取り組む事が出来るので体の負担が少なく、ビジネス活動に充てる時間も自分で調整する事ができます。
このようのアルバイトと在宅のネットワークビジネスでは収入の仕組みに大きな違いがある事はご理解できたでしょうか?
直ぐに収入が欲しいのならアルバイトになりますし、時間はかかっても構わないから継続的な収入が欲しいのなら在宅で出来るネットワークビジネスになります。
まずは自分がどのタイプの副収入が欲しいのか?そこをしっかりご理解した上で自分にあった副業をぜひ選んでみて下さい!
MLMは21世紀型ビジネス
ネットワークビジネスが日本に上陸して半世紀。未だにネットワークビジネスを「悪徳マルチ」や「ネズミ講」だと思われている方がいらっしゃいます。
しかし、ネットワークビジネスは「悪徳マルチ」や「ネズミ講」ではなく、法的に認められた立派なビジネスです!
だからこそ世界で5,000社以上の会社が存在し、有名な企業もネットワークビジネスを展開しているのです。
例をあげると、ジャスコ、カネボウ、SONY、森下仁丹、ダイエー、コカコーラ、ジレット、ジョンソン&ジョンソンなどの子会社です。
その多くの企業は「感動」と「体感」を得やすく、伝えやすい健康関連の商品を扱っています。
健康関連商品は世界的にも非常に好調な産業であり、21世紀は世界で120兆円市場になると予測されています。
日本では高齢化社会を反映して健康関連商品のニーズは益々高まっています。そんなネットワークビジネスは世界の多くの識者から支持されています。
- 「金持ち父さん貧乏父さん」の著者 ロバート・キヨサキ氏
- 元アメリカ大統領 ビル・クリントン氏
- 船井総合研究所 船井幸雄氏
- 不動産王 ドナルド・トランプ氏
など多くの方がネットワークビジネスを絶賛されています。
ちなみにドナルド・トランプ氏は「もし無一文になったら、急成長している優良なネットワークビジネスを探して、そこのディストリビューターを始める」とトーク番組で話ししたそうです。
このように、多くの方がネットワークビジネスの可能性に注目をし、肯定的な意見を述べられています。
では、なぜネットワークビジネスが21世紀型ビジネスなのか?
それは、ネットワークビジネスが消費者参加型のビジネスだからです。従来の広告展開による販売スタイルとは異なり「人から人へ」いわゆる「口コミ」をベースとした流通形態になります。
もちろん、製品を販売する営業社員はいません。しかし、営業消費者、販売消費者、広告消費者はいます。つまり、消費者が会社の販売員も兼ねて製品を世の中に流通させます。
そうすることで、会社は広告やCMに宣伝費用をかけずにすみ、その分を製品開発に充てることが出来るのです。もちろん、製品を伝えた人には流通の規模に応じて報酬が支払われます。
ここが21世紀型のビジネスと言われるゆえんなのです。
MLMも集客方法を選ぶ時代!
ただし、注意しなくてはいけないのが、いくら多くの識者がネットワークビジネスを絶賛しても、実際に稼げるかどうかは自分次第ということです。
ネットワークビジネスの最大の魅力は、なんといっても権利収入です。その権利収入を手にしようと、多くの人がネットワークビジネスに参加をします。
しかし、口コミで流通組織(ビジネスメンバー・愛用者)を広げるやり方が合わずに、多くの人がビジネスを辞めてしまうのも事実です。
「じゃあ、口コミで成功するのは無理なのか!」「ネットワークビジネスでは権利収入は手にできないのか!」と言えばそんな事はありません。
口コミのやり方でもしっかり成果を出してる人はいます。ただ私がそうだったように、口コミでは全く成果を出せない人もいます。
だからこそ、ネットワークビジネスで権利収入を得るための手段として、自分に合った集客方法を選ぶ必要があるのです。
決して口コミ集客がダメで、インターネット集客が良いと言う話ではありません。自分の集客スタイルに合うかどうかという話なのです。
「口コミ集客のネットワークビジネスで活動したけど上手くいかなかった・・・。」「ネットワークビジネスに興味はあるけど口コミで集客できる自信がない・・・。」
それなら、インターネットでネットワークビジネスを始めてみてはいかがでしょうか?
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