ネットワークビジネスは
外資系か?国内企業か?
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- 国内企業、外資系企業選ぶのはどちらでも構いません。ただし国内企業、外資系企業に関係なく最低でも5年以上の経営実績と50億円以上の売り上げがある会社を選ぶべし!
メールマガジン配信記事より一部抜粋
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ネットワークビジネスは外資系か?国内企業か?
ネットワークビジネスは、外資系がいいか?国内企業がいいか?よく見かける内容ですが、結論からいえばある程度好みで決めていいと思います。
外資系だからダメということはないですし、国内企業だからダメといこともありません。
日本人は外資系企業を選ぶ人が多い
ただ統計的に見て、日本での売上上位はほとんどが外資系企業です。ということは、多くの方々が外資系の会社を選んでいるということになります。
「じゃあ、外資系の企業がいいのか?」と言えばそんなことはありません。ですので、ネットワークビジネス会社を選ぶ時は、国内企業でも外資系企業でも構いません。
ただし、ネットワークビジネス会社は1年以内につぶれる確立は90%。5年以内に生き残る確率は全体の0.1%未満と言われています。
なので、5年以上の経営と50億円以上の売り上げ実績がある会社を選びましょう!せっかく参加をしても直ぐに会社が潰れてしまっては元も子もないですかね。
外資系が受ける影響
外資系企業の場合、どうしても影響を受けてしまうものがあります。それが、為替と薬事法です。
海外の製品は、円安・円高で製品価格が左右されるので(常にではありません)円高の際は値段が安く、円安の際は製品の値段が高くと影響を受けます。
また、薬事法が日本と海外では異なるので海外で販売できるものも、薬事法の関係で日本で販売する際は、サプリメントの成分を一部変更して販売しているのがあります。つまり本国で販売されているものと全く一緒とは限らないということです。
そうすると、本国で謳っているような効果・効能が期待できない、もしくは効果が薄いなど、製品が命のネットワークビジネスに影響を及ぼす可能性が出来てきてしまいます。外資系で考えられるリスクはこんなところではないでしょうか。
最後にどんな企業でも、最初の立ち上げの時期はリスクが伴います。これは外資系であろうが国内の企業であろうが関係ありません。
新規募集の今がチャンス!なんて甘い言葉に惑わされないよう会社選びは慎重に!
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MLMは21世紀型ビジネス
ネットワークビジネスが日本に上陸して半世紀。未だにネットワークビジネスを「悪徳マルチ」や「ネズミ講」だと思われている方がいらっしゃいます。
しかし、ネットワークビジネスは「悪徳マルチ」や「ネズミ講」ではなく、法的に認められた立派なビジネスです!
だからこそ世界で5,000社以上の会社が存在し、有名な企業もネットワークビジネスを展開しているのです。
例をあげると、ジャスコ、カネボウ、SONY、森下仁丹、ダイエー、コカコーラ、ジレット、ジョンソン&ジョンソンなどの子会社です。
その多くの企業は「感動」と「体感」を得やすく、伝えやすい健康関連の商品を扱っています。
健康関連商品は世界的にも非常に好調な産業であり、21世紀は世界で120兆円市場になると予測されています。
日本では高齢化社会を反映して健康関連商品のニーズは益々高まっています。そんなネットワークビジネスは世界の多くの識者から支持されています。
- 「金持ち父さん貧乏父さん」の著者 ロバート・キヨサキ氏
- 元アメリカ大統領 ビル・クリントン氏
- 船井総合研究所 船井幸雄氏
- 不動産王 ドナルド・トランプ氏
など多くの方がネットワークビジネスを絶賛されています。
ちなみにドナルド・トランプ氏は「もし無一文になったら、急成長している優良なネットワークビジネスを探して、そこのディストリビューターを始める」とトーク番組で話したそうです。
このように、多くの方がネットワークビジネスの可能性に注目をし、肯定的な意見を述べられています。
では、なぜネットワークビジネスが21世紀型ビジネスなのか?
それは、ネットワークビジネスが消費者参加型のビジネスだからです。従来の広告展開による販売スタイルとは異なり「人から人へ」いわゆる「口コミ」をベースとした流通形態になります。
もちろん、製品を販売する営業社員はいません。しかし、営業消費者、販売消費者、広告消費者はいます。つまり、消費者が会社の販売員も兼ねて製品を世の中に流通させます。
そうすることで、会社は広告やCMに宣伝費用をかけずにすみ、その分を製品開発に充てることが出来るのです。もちろん、製品を伝えた人には流通の規模に応じて報酬が支払われます。
ここが21世紀型のビジネスと言われるゆえんなのです。
MLMも集客方法を選ぶ時代!
ただし、注意しなくてはいけないのが、いくら多くの識者がネットワークビジネスを絶賛しても、実際に稼げるかどうかは自分次第ということです。
ネットワークビジネスの最大の魅力は、なんといっても権利収入です。その権利収入を手にしようと、多くの人がネットワークビジネスに参加をします。
しかし、口コミで流通組織(ビジネスメンバー・愛用者)を広げるやり方が合わずに、多くの人がビジネスを辞めてしまうのも事実です。
「じゃあ、口コミで成功するのは無理なのか!」「ネットワークビジネスでは権利収入は手にできないのか!」と言えばそんな事はありません。
口コミのやり方でもしっかり成果を出してる人はいます。ただ私がそうだったように、口コミでは全く成果を出せない人もいます。
だからこそ、ネットワークビジネスで権利収入を得るための手段として、自分に合った集客方法を選ぶ必要があるのです。
決して口コミ集客がダメで、インターネット集客が良いと言う話ではありません。自分の集客スタイルに合うかどうかという話なのです。
「口コミ集客のネットワークビジネスで活動したけど上手くいかなかった・・・。」「ネットワークビジネスに興味はあるけど口コミで集客できる自信がない・・・。」
それなら、インターネットでネットワークビジネスを始めてみてはいかがでしょうか?
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