在宅のMLMは
権利収入になるのか?
動画&資料請求
ザックリいうと・・・
- 在宅のネットワークビジネスは、ただ愛用者やビジネスメンバーを獲得するだけでは権利収入はなりません。大切なのはビジネスメンバーを成長させる事です。
ネットワークビジネスに関する情報をメールマガジンで無料配信中!ネットワークビジネスに興味のある方はこちらから登録をどうぞ!
在宅のMLMは権利収入になるのか?
どうも川井です!
よく在宅のネットワークビジネスって本当に権利収入になるんですか?って質問を見かける事があります。
私も昔は在宅のネットワークビジネスが本当に権利収入になるのか半信半疑でした。
ただ実際に在宅のネットワークビジネスを取り組んでみたら、ビジネスメンバーや愛用者が獲得出来て毎月ちゃんと収入も入ってきてました。
でもやり始めてみて分かったのは、在宅のネットワークビジネスで、本当の権利収入を手にするのはそんな簡単な話ではないと言う事でした。
そこで今回は、在宅のネットワークビジネスで本当の権利収入を手にする為に大切な事を書いていきたいと思います。
一般人でも権利収入を手にする事が出来るのがMLM
まず、権利収入って言うと一般の人では中々手にする事の出来ないジャンルの収入かなと思っている人が多いのではないでしょうか?
私も昔は権利収入って歌手や作家、土地やお金を持ってる一部の人たちが手にするもんだと思ってました。
でもネットワークビジネスと出会って、何の変哲もないサラリーマンでも頑張れば権利収入を手にする事が出来ると知り衝撃を受けたのを今でもハッキリと覚えています。
初期費用を抑え、在庫を持たず、口コミやインターネットを使い、愛用者やビジネスメンバーを獲得する事で、権利収入を手にする事が出来る。
本当にネットワークビジネスは素晴らしいビジネスだと私は思っています。
ただ獲得するだけではダメ
ただ、在宅のネットワークビジネスで本当の権利収入を手にするには、愛用者やビジネスメンバーを集めるだけでは全然ダメだったんですね。
もちろん、愛用者やビジネスメンバーを集めるのは大切な事なんですが、それだけだと残念ながら組織は全然伸びません。
むしろ私のように獲得しては辞められ獲得しては辞められを繰り返すはめになってしまいます。
なんで獲得しては辞められ獲得しては辞められを繰り返すはめになってしまったのかと言えば答えは簡単です。
それはビジネスメンバーに獲得するノウハウやマインド、製品の知識をしっかり教えてあげられなかっからなんです。
なので当然組織は伸びないし、安定した権利収入とは程遠い状態になってしまったのです。これでは権利収入ではなく労働収入と変わらないですね。
メンバーを育てる事が権利収入の近道
なので、在宅のネットワークビジネスで安定した権利収入を手にしたいならビジネスメンバーを成長させなくてはなりません。
その為には獲得スキルやマインド、製品の知識などをしっかりと教えていく必要があります。
それが出来ないとビジネスメンバーはいつまで経っても集客出来ないし、毎月の収入が一切安定しない労働収入の状態になってしまうのです。
だからこそネットワークビジネスは「個人の力よりチーム力」なんて良く言われたりもするんです。
もし在宅のネットワークビジネスで権利収入を考えているのなら、まずは自分で愛用者やビジネスメンバーを獲得出来るようになること。
そしてビジネスメンバーにも自分と同じように、愛用者やビジネスメンバーを獲得出来るように成長させること。
これが在宅のネットワークビジネスで権利収入を手にする為にはとっても大切な事なんです。
MLMは21世紀型ビジネス
ネットワークビジネスが日本に上陸して半世紀。未だにネットワークビジネスを「悪徳マルチ」や「ネズミ講」だと思われている方がいらっしゃいます。
しかし、ネットワークビジネスは「悪徳マルチ」や「ネズミ講」ではなく、法的に認められた立派なビジネスです!
だからこそ世界で5,000社以上の会社が存在し、有名な企業もネットワークビジネスを展開しているのです。
例をあげると、ジャスコ、カネボウ、SONY、森下仁丹、ダイエー、コカコーラ、ジレット、ジョンソン&ジョンソンなどの子会社です。
その多くの企業は「感動」と「体感」を得やすく、伝えやすい健康関連の商品を扱っています。
健康関連商品は世界的にも非常に好調な産業であり、21世紀は世界で120兆円市場になると予測されています。
日本では高齢化社会を反映して健康関連商品のニーズは益々高まっています。そんなネットワークビジネスは世界の多くの識者から支持されています。
- 「金持ち父さん貧乏父さん」の著者 ロバート・キヨサキ氏
- 元アメリカ大統領 ビル・クリントン氏
- 船井総合研究所 船井幸雄氏
- 不動産王 ドナルド・トランプ氏
など多くの方がネットワークビジネスを絶賛されています。
ちなみにドナルド・トランプ氏は「もし無一文になったら、急成長している優良なネットワークビジネスを探して、そこのディストリビューターを始める」とトーク番組で話ししたそうです。
このように、多くの方がネットワークビジネスの可能性に注目をし、肯定的な意見を述べられています。
では、なぜネットワークビジネスが21世紀型ビジネスなのか?
それは、ネットワークビジネスが消費者参加型のビジネスだからです。従来の広告展開による販売スタイルとは異なり「人から人へ」いわゆる「口コミ」をベースとした流通形態になります。
もちろん、製品を販売する営業社員はいません。しかし、営業消費者、販売消費者、広告消費者はいます。つまり、消費者が会社の販売員も兼ねて製品を世の中に流通させます。
そうすることで、会社は広告やCMに宣伝費用をかけずにすみ、その分を製品開発に充てることが出来るのです。もちろん、製品を伝えた人には流通の規模に応じて報酬が支払われます。
ここが21世紀型のビジネスと言われるゆえんなのです。
MLMも集客方法を選ぶ時代!
ただし、注意しなくてはいけないのが、いくら多くの識者がネットワークビジネスを絶賛しても、実際に稼げるかどうかは自分次第ということです。
ネットワークビジネスの最大の魅力は、なんといっても権利収入です。その権利収入を手にしようと、多くの人がネットワークビジネスに参加をします。
しかし、口コミで流通組織(ビジネスメンバー・愛用者)を広げるやり方が合わずに、多くの人がビジネスを辞めてしまうのも事実です。
「じゃあ、口コミで成功するのは無理なのか!」「ネットワークビジネスでは権利収入は手にできないのか!」と言えばそんな事はありません。
口コミのやり方でもしっかり成果を出してる人はいます。ただ私がそうだったように、口コミでは全く成果を出せない人もいます。
だからこそ、ネットワークビジネスで権利収入を得るための手段として、自分に合った集客方法を選ぶ必要があるのです。
決して口コミ集客がダメで、インターネット集客が良いと言う話ではありません。自分の集客スタイルに合うかどうかという話なのです。
「口コミ集客のネットワークビジネスで活動したけど上手くいかなかった・・・。」「ネットワークビジネスに興味はあるけど口コミで集客できる自信がない・・・。」
それなら、インターネットでネットワークビジネスを始めてみてはいかがでしょうか?
a:1158 t:3 y:0