在宅で出来るMLMは
副業としてどうなの?
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ザックリいうと・・・
- 今や労働総人口の5人に1人は副業をしていると言われています。アルバイトやネットビジネス、ユーチュバーやFXなど副業のジャンルは人それぞれです。そんな副業の一つでもあるネットワークビジネスはどうなのでしょうか?
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在宅で出来るMLMは副業としてどうなの?
どうも川井です!
現在、総労働人口の5人に1人は副業をしていると言われています。
「えっ?そんなにいるの?」と思われたかもしれませんが、実際私の周りではアルバイトやネットビジネス、ユーチューバーやFXなど副業をしている人がいます。
副業のジャンルは人それぞれですが、副業をする理由はみんな一緒です。将来に対する不安と増えない収入のためです。
例えば、ネットビジネスを始めた知り合いは「将来が不安だからネットビジネスを始めた」と言ってました。
また、本業とアルバイトの掛け持ちをしている友人は「収入が低いからその補填に」と言ってました。
こんな感じで、副業をしてる人って自分が気づいていないだけで、周りには意外といるんじゃないかなって思います。
MLMは副業としてどうなの?
「じゃあ、ネットワークビジネスは副業としてどうなのか?」
そこについて今回はお話したいと思います。
まずネットワークビジネスは、アルバイトのように直ぐお金を稼ぐには不向きだと思って下さい。
もし「直ぐに収入が欲しい!」そう考えてる人にはアルバイトをお勧めします!アルバイトなら直ぐに稼げます!
働けば働いた分のお給料がしっかりと支払われます。しかもアルバイトのほとんどが時給制か日給制なのでいくら稼げるのか計算もしやすいです。
「直ぐにでもお金が欲しい!」そんな人には是非ともアルバイトをオススメします!
ただし、あなたが働く事を辞めたら収入は途絶えます。また本業と別に働くので、体への負担は大きくなります。体を壊さぬようくれぐれもお気をつけ下さい。
「いやいや!直ぐに稼げなくても、権利型のように収入が入ってくる副業がいい!」そんな人にネットワークビジネスがオススメです。
アルバイトは自分が働かなければ収入が途絶えてしまいますが、ネットワークビジネスは流通組織が出来てしまえば、ある程度何もしなくても収入が入ってきます。
また本業とアルバイトのダブルワークは体力的な部分で長く続ける事が出来ません。しかしネットワークビジネスは肉体労働ではないので長く続ける事が出来ます。
ただしその反面、流通組織が出来なければ稼げません。ほとんどゼロです。製品購入代を考えたらむしろマイナス・・・。
正直、流通組織が出来るまでがツライです・・・。この期間に諦めて辞めてしまう人が一番多いです。
しかし!この期間を諦めず乗り切る事が出来れば、毎月あなたの口座に報酬が振り込まれるようになるでしょう!
あとは在宅で出来るのもオススメだと思います。在宅で出来るので体への負担が少なく、本業とアルバイトのダブルワークで体を壊すような事がありません。
雨が降ろうが、雪が降ろうが、うだるような暑さだろうが、凍えるような寒さだろうが、在宅で出来るので快適にネットワークビジネスに取り組めます。
ただし在宅で出来てしまうので、自分で自分をしっかりコントロール出来ないと、いつまで経っても収入を得られませんのでご注意を。
MLMは21世紀型ビジネス
ネットワークビジネスが日本に上陸して半世紀。未だにネットワークビジネスを「悪徳マルチ」や「ネズミ講」だと思われている方がいらっしゃいます。
しかし、ネットワークビジネスは「悪徳マルチ」や「ネズミ講」ではなく、法的に認められた立派なビジネスです!
だからこそ世界で5,000社以上の会社が存在し、有名な企業もネットワークビジネスを展開しているのです。
例をあげると、ジャスコ、カネボウ、SONY、森下仁丹、ダイエー、コカコーラ、ジレット、ジョンソン&ジョンソンなどの子会社です。
その多くの企業は「感動」と「体感」を得やすく、伝えやすい健康関連の商品を扱っています。
健康関連商品は世界的にも非常に好調な産業であり、21世紀は世界で120兆円市場になると予測されています。
日本では高齢化社会を反映して健康関連商品のニーズは益々高まっています。そんなネットワークビジネスは世界の多くの識者から支持されています。
- 「金持ち父さん貧乏父さん」の著者 ロバート・キヨサキ氏
- 元アメリカ大統領 ビル・クリントン氏
- 船井総合研究所 船井幸雄氏
- 不動産王 ドナルド・トランプ氏
など多くの方がネットワークビジネスを絶賛されています。
ちなみにドナルド・トランプ氏は「もし無一文になったら、急成長している優良なネットワークビジネスを探して、そこのディストリビューターを始める」とトーク番組で話したそうです。
このように、多くの方がネットワークビジネスの可能性に注目をし、肯定的な意見を述べられています。
では、なぜネットワークビジネスが21世紀型ビジネスなのか?
それは、ネットワークビジネスが消費者参加型のビジネスだからです。従来の広告展開による販売スタイルとは異なり「人から人へ」いわゆる「口コミ」をベースとした流通形態になります。
もちろん、製品を販売する営業社員はいません。しかし、営業消費者、販売消費者、広告消費者はいます。つまり、消費者が会社の販売員も兼ねて製品を世の中に流通させます。
そうすることで、会社は広告やCMに宣伝費用をかけずにすみ、その分を製品開発に充てることが出来るのです。もちろん、製品を伝えた人には流通の規模に応じて報酬が支払われます。
ここが21世紀型のビジネスと言われるゆえんなのです。
MLMも集客方法を選ぶ時代!
ただし、注意しなくてはいけないのが、いくら多くの識者がネットワークビジネスを絶賛しても、実際に稼げるかどうかは自分次第ということです。
ネットワークビジネスの最大の魅力は、なんといっても権利収入です。その権利収入を手にしようと、多くの人がネットワークビジネスに参加をします。
しかし、口コミで流通組織(ビジネスメンバー・愛用者)を広げるやり方が合わずに、多くの人がビジネスを辞めてしまうのも事実です。
「じゃあ、口コミで成功するのは無理なのか!」「ネットワークビジネスでは権利収入は手にできないのか!」と言えばそんな事はありません。
口コミのやり方でもしっかり成果を出してる人はいます。ただ私がそうだったように、口コミでは全く成果を出せない人もいます。
だからこそ、ネットワークビジネスで権利収入を得るための手段として、自分に合った集客方法を選ぶ必要があるのです。
決して口コミ集客がダメで、インターネット集客が良いと言う話ではありません。自分の集客スタイルに合うかどうかという話なのです。
「口コミ集客のネットワークビジネスで活動したけど上手くいかなかった・・・。」「ネットワークビジネスに興味はあるけど口コミで集客できる自信がない・・・。」
それなら、インターネットでネットワークビジネスを始めてみてはいかがでしょうか?
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