• ネットワークビジネス会社を選ぶポイントは・・・
    1.潰れない会社を選ぶ(歴史のある会社)
    2.耐久消費財より消耗品を扱う会社を選ぶ
    3.口コミだけでなくインターネットでも活動できる会社を選ぶ

メールマガジン配信記事より一部抜粋

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ネットワークビジネス会社の選び方

MLM 会社の選び方



ネットワークビジネスを始めるのにもっとも重要なネットワークビジネス会社選び。老舗の企業から新興企業、有名・無名合わせて数千社以上。どれを選んでいいか悩んでしまうもの。

そこで、ここではネットワークビジネスを始める上でもっとも重要な、ネットワークビジネス会社選びのポイントをご紹介します。

歴史ある会社を選ぶ

1年以内・・・60%、5年以内・・・85%、10年以内・・・94%。

これは設立後のネットワークビジネス会社が存続している確率になります。1年以内に60%の企業は消滅し、10年経つと94%もの企業が消えて無くなる。これでは、せっかく築き上げた権利収入・不労所得が水の泡・・・。

なので、あたり前といえばあたり前ですが、まず一つ目のポイントは倒産しない(確率が低い)会社を選ぶ。

これにつきます。ついつい設立されて新しい、若い会社を選びたくなりますが。設立されて歴史の浅い会社ではなく、設立されて歴史のある会社を選びましょう。

最低でも5年以上は経過していること。ディトリビューターや会社の不祥事で営業停止になったことがない会社をお勧めします。

「まだ、みんなに知られていない今がチャンス!」「今なら複数ポジションを用意!」など、派手な宣伝文句や甘い誘いには決して乗らずに、まずは歴史と実績のある会社を選んで下さい。

耐久消費財より消耗品を選ぶ

ネットワークビジネスを選ぶ上で次に重要なポイント。

耐久消費財(浄水器・羽毛布団・治療器具など)と消耗品(サプリメント・化粧品など)どちらを選ぶか?

ズバリ・・・。消耗品を選ぶことをお勧めします。

なぜなら、耐久消費財は一件の成約でかなりの収入が入りますが、あとが続きません。つまり購入後のリピートが見込みづらく、安定した収入を構築するのがかなり難しいのです。

なので、ネットワークビジネスで活動する際は、よほど腕に自信がなければ耐久消費財ではなく消耗品を扱うネットワークビジネス会社を選ぶことをお勧めします。たまに敢えて耐久消費財にいかれる方もいますが。

その上で、どのような消耗品を選べばいいのかと言うと、値ごろ感が(できれば低価格)があり、特徴があり、万人受けするものがいいでしょう。できれば1ヶ月で消耗してくれる商品で。

そして、何よりも使った人が「これはいいや!」と思える商品を扱う会社を選ぶことです。例をあげるならば、洗剤・シャンプー・リンス、特徴のある万人受けする健康食品なんかがベストです。

また参加を決める前に、気になる会社があれば製品愛用者(1ヶ月程度)になって、実際に利用してみるのをお勧めします(できれば主力製品)。なぜなら商品力が、会社と私たちの今後を左右する生命線になるからです。

商品は見せかけではなく、商品力があり、多くの人に喜ばれ、他にはないオンリーワンのこだわりの商品かどうか。

この点をしっかりと見極めるようにしましょう。また、OEMでなく自社製造している会社が望ましいです。

活動方法が口コミ以外にあるか?

ネットワークビジネスは、口コミのビジネスです。しかし、現在はインターネットが普及し、老若男女問わずインターネットを利用する時代。

そこで最後のポイントは、インターネット集客は可能か?です。

現在の世の中は、PCはもちろんスマホやタブレットを使って、インターネット利用ができる時代になりました。

しかも、場所を選ばずにどこでも。このインターネットを使った活動ができたら・・・。インターネットで活動できるのは大きな武器です。しかも、コストはほとんどかかりません。

にもかかわらず、あらゆる情報を世界中に一斉に発信することができてしまう。もし、このツールを使って集客ができたら・・・。

ネットワークビジネスに限らず、あらゆる企業やビジネスは、昔と違い現在は、インターネットを利用して情報発信しています。これは私たちのネットワークビジネスも同じです。

しかし規約上、インターネットを利用できない(させない)会社が多いのも事実。インターネットをビジネス活動に利用できるか?できないか?それは重要な選択肢と言えます。

インターネットをビジネス活動に利用すれば、口コミ活動でのデメリットを補うことができます。そして、活動方法が1つじゃなく2つあるのはビジネスで活動する上で非常に有利です。

ネットワークビジネスで活動する際に、活動方法が1つではなく、2つ以上あるかを確認した上で自分に合った会社を選びましょう!

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MLMは21世紀型ビジネス

ネットワークビジネス 21世紀型ビジネス


ネットワークビジネスが日本に上陸して半世紀。未だにネットワークビジネスを「悪徳マルチ」や「ネズミ講」だと思われている方がいらっしゃいます。

しかし、ネットワークビジネスは「悪徳マルチ」や「ネズミ講」ではなく、法的に認められた立派なビジネスです!

だからこそ世界で5,000社以上の会社が存在し、有名な企業もネットワークビジネスを展開しているのです。

例をあげると、ジャスコ、カネボウ、SONY、森下仁丹、ダイエー、コカコーラ、ジレット、ジョンソン&ジョンソンなどの子会社です。

その多くの企業は「感動」と「体感」を得やすく、伝えやすい健康関連の商品を扱っています。

健康関連商品は世界的にも非常に好調な産業であり、21世紀は世界で120兆円市場になると予測されています。

日本では高齢化社会を反映して健康関連商品のニーズは益々高まっています。そんなネットワークビジネスは世界の多くの識者から支持されています。

ロバート・キヨサキ

  • 「金持ち父さん貧乏父さん」の著者 ロバート・キヨサキ氏

元アメリカ大統領 ビル・クリントン

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船井幸雄

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不動産王 ドナルド・トランプ

  • 不動産王 ドナルド・トランプ氏



など多くの方がネットワークビジネスを絶賛されています。

ちなみにドナルド・トランプ氏は「もし無一文になったら、急成長している優良なネットワークビジネスを探して、そこのディストリビューターを始める」とトーク番組で話したそうです。

このように、多くの方がネットワークビジネスの可能性に注目をし、肯定的な意見を述べられています。

では、なぜネットワークビジネスが21世紀型ビジネスなのか?

それは、ネットワークビジネスが消費者参加型のビジネスだからです。従来の広告展開による販売スタイルとは異なり「人から人へ」いわゆる「口コミ」をベースとした流通形態になります。

もちろん、製品を販売する営業社員はいません。しかし、営業消費者、販売消費者、広告消費者はいます。つまり、消費者が会社の販売員も兼ねて製品を世の中に流通させます。

そうすることで、会社は広告やCMに宣伝費用をかけずにすみ、その分を製品開発に充てることが出来るのです。もちろん、製品を伝えた人には流通の規模に応じて報酬が支払われます。

ここが21世紀型のビジネスと言われるゆえんなのです。

MLMも集客方法を選ぶ時代!

ただし、注意しなくてはいけないのが、いくら多くの識者がネットワークビジネスを絶賛しても、実際に稼げるかどうかは自分次第ということです。

ネットワークビジネスの最大の魅力は、なんといっても権利収入です。その権利収入を手にしようと、多くの人がネットワークビジネスに参加をします。

しかし、口コミで流通組織(ビジネスメンバー・愛用者)を広げるやり方が合わずに、多くの人がビジネスを辞めてしまうのも事実です。

「じゃあ、口コミで成功するのは無理なのか!」「ネットワークビジネスでは権利収入は手にできないのか!」と言えばそんな事はありません。

口コミのやり方でもしっかり成果を出してる人はいます。ただ私がそうだったように、口コミでは全く成果を出せない人もいます。

だからこそ、ネットワークビジネスで権利収入を得るための手段として、自分に合った集客方法を選ぶ必要があるのです。

決して口コミ集客がダメで、インターネット集客が良いと言う話ではありません。自分の集客スタイルに合うかどうかという話なのです。

「口コミ集客のネットワークビジネスで活動したけど上手くいかなかった・・・。」「ネットワークビジネスに興味はあるけど口コミで集客できる自信がない・・・。」

それなら、インターネットでネットワークビジネスを始めてみてはいかがでしょうか?

  • 私たちの会社はインターネット集客を中心に活動を行っています。ご興味がありましたら、こちらから動画と無料メールセミナーで、私たちが実践しているインターネット集客の方法と会社のご案内をしています!

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