サラリーマンが
在宅で独立を目指すMLM!
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ザックリいうと・・・
- 飲食店を開いた先輩から言われたのは「独立はオススメしない!」という一言でした。なぜ先輩は独立をオススメしないのか?そしてネットワークビジネスならサラリーマンは独立することができるのか?
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サラリーマンが在宅で独立を目指すMLM!
どうも川井です!
「独立はお勧めしない!」
これは会社から独立を果たした先輩に言われた言葉になります。会社から独立を果たした先輩が、なぜ独立をお勧めしないのか?その理由がとても参考になったので、今回はその話をしたいと思います。
先輩が会社から独立して始めたのは飲食店になります。近隣のお店にはないオシャレな雰囲気と、気さくな先輩のキャラクターもあって、時間帯によっては店内の椅子が埋まってしまうほど人気のお店なんです。
「忙しいけど毎日が楽しい!充実している!」そう笑顔で話す先輩が「独立はお勧めしない!」って言葉が出たのは意外に感じたんですが、理由を聞いたら「なるほど〜、確かにその通り!」って納得したんですね。
独立をお勧めしない先輩の理由とは?
当たり前といえば当たり前ですが、会社から独立をすれば、サラリーマンのように毎月決まった金額がもらえるわけではありません。
毎日の売上の積み重ねで、毎月の収入が決まるので、売上がよければ収入は増えますし、悪ければ減ってしまいます。
またその売上によって、銀行からの借り入れた融資の返済にも影響が出てきてしまうので、お店が繁盛していても、不安は常にあるそうなんですね。
ちなみに先輩は、お店を開くにあたって銀行からお金を借りたそうなんですが、その額は約4千万程度(住居兼店舗費込み)だそうです。そのお金を返し終わるのに約30年はかかると言っていました。
その他にもサラリーマンの頃は毎月8日の休みがありましたが、独立してからは毎月4日の休みに減ってしまい、何から何まで1人でこなさなくてはならないので肉体的疲労は増えて大変だと言っていました。
なので、生半可な気持ちや覚悟のない人には「独立はお勧めはしない!」そう先輩は言っていたんです。
ネットワーク“ビジネス”の意味をきちんと理解する!
先輩の話を聞くと、改めてサラリーマンが会社から独立するのが厳しいかがよく分かりますね。
でもこれって、何もお店を開いて独立をする場合に限ったものでもないんです。在宅で出来るネットワークビジネスでもそこは一緒なんですね。
ネットワークビジネスは初期費用をあまりかけずに低リスクで副業から始められます。銀行から何千万っていうお金を融資してもらう必要はないし、副業から始められるので収入が不安定になる事はありません。
しかも在宅でネットワークビジネスに取り組めるので、セミナーやアフターに参加する必要はありません。暑かろうが寒かろうが、雨が降ろうが雪が降ろうが快適な空間でネットワークビジネスに取り組めます。
ただそれって、裏を返せすと生半可な気持ちや覚悟で誰でも参加できてしまうんですね。だから独立できる人が限られてしまう原因になってしまうんです。
良くアップが悪いからとか、グループが悪いからとか、報酬プランが悪いからとか、会社の製品が悪いからとか、挙げ句の果てにはタイミングが悪いからとか、色々と言い訳を言いだす人がいますが一切関係ありません。
ネットワークビジネスはあくまでもビジネスなんです。仕事でもバイトでもありません。このネットワーク"ビジネス”って言葉の意味をよく理解して参加をする事が大切なんです。
そして、先輩のように会社から独立してお店を開くぐらいの覚悟があれば、在宅のネットワークビジネスでも独立は出来るんです。
MLMは21世紀型ビジネス
ネットワークビジネスが日本に上陸して半世紀。未だにネットワークビジネスを「悪徳マルチ」や「ネズミ講」だと思われている方がいらっしゃいます。
しかし、ネットワークビジネスは「悪徳マルチ」や「ネズミ講」ではなく、法的に認められた立派なビジネスです!
だからこそ世界で5,000社以上の会社が存在し、有名な企業もネットワークビジネスを展開しているのです。
例をあげると、ジャスコ、カネボウ、SONY、森下仁丹、ダイエー、コカコーラ、ジレット、ジョンソン&ジョンソンなどの子会社です。
その多くの企業は「感動」と「体感」を得やすく、伝えやすい健康関連の商品を扱っています。
健康関連商品は世界的にも非常に好調な産業であり、21世紀は世界で120兆円市場になると予測されています。
日本では高齢化社会を反映して健康関連商品のニーズは益々高まっています。そんなネットワークビジネスは世界の多くの識者から支持されています。
- 「金持ち父さん貧乏父さん」の著者 ロバート・キヨサキ氏
- 元アメリカ大統領 ビル・クリントン氏
- 船井総合研究所 船井幸雄氏
- 不動産王 ドナルド・トランプ氏
など多くの方がネットワークビジネスを絶賛されています。
ちなみにドナルド・トランプ氏は「もし無一文になったら、急成長している優良なネットワークビジネスを探して、そこのディストリビューターを始める」とトーク番組で話ししたそうです。
このように、多くの方がネットワークビジネスの可能性に注目をし、肯定的な意見を述べられています。
では、なぜネットワークビジネスが21世紀型ビジネスなのか?
それは、ネットワークビジネスが消費者参加型のビジネスだからです。従来の広告展開による販売スタイルとは異なり「人から人へ」いわゆる「口コミ」をベースとした流通形態になります。
もちろん、製品を販売する営業社員はいません。しかし、営業消費者、販売消費者、広告消費者はいます。つまり、消費者が会社の販売員も兼ねて製品を世の中に流通させます。
そうすることで、会社は広告やCMに宣伝費用をかけずにすみ、その分を製品開発に充てることが出来るのです。もちろん、製品を伝えた人には流通の規模に応じて報酬が支払われます。
ここが21世紀型のビジネスと言われるゆえんなのです。
MLMも集客方法を選ぶ時代!
ただし、注意しなくてはいけないのが、いくら多くの識者がネットワークビジネスを絶賛しても、実際に稼げるかどうかは自分次第ということです。
ネットワークビジネスの最大の魅力は、なんといっても権利収入です。その権利収入を手にしようと、多くの人がネットワークビジネスに参加をします。
しかし、口コミで流通組織(ビジネスメンバー・愛用者)を広げるやり方が合わずに、多くの人がビジネスを辞めてしまうのも事実です。
「じゃあ、口コミで成功するのは無理なのか!」「ネットワークビジネスでは権利収入は手にできないのか!」と言えばそんな事はありません。
口コミのやり方でもしっかり成果を出してる人はいます。ただ私がそうだったように、口コミでは全く成果を出せない人もいます。
だからこそ、ネットワークビジネスで権利収入を得るための手段として、自分に合った集客方法を選ぶ必要があるのです。
決して口コミ集客がダメで、インターネット集客が良いと言う話ではありません。自分の集客スタイルに合うかどうかという話なのです。
「口コミ集客のネットワークビジネスで活動したけど上手くいかなかった・・・。」「ネットワークビジネスに興味はあるけど口コミで集客できる自信がない・・・。」
それなら、インターネットでネットワークビジネスを始めてみてはいかがでしょうか?
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