2014MLM
健康食品ランキング
2014年ネットワークビジネスランキング 健康食品
2014年ネットワークビジネスランキングベスト60~健康食品部門~
順位 | 会社名 | 売上高(百万円) | 前年比(%) |
---|---|---|---|
1 | 日本アムウェイ | 41988 | 3.3 |
2 | フォーデイズ | 32433 | 2.8 |
3 | ナチュラリープラス | 20360 | 1.4 |
4 | ニュースキン | 19600 | 0.8 |
5 | フォーエバーリビングプロダクツジャパン | 18900 | ▲10.0 |
6 | モリンダジャパン | 16500 | |
7 | シャクリー(日本シャクリー) | 11226 | 3.7 |
8 | ニューウェイズ | 9240 | |
9 | 高陽社 | 8100 | |
10 | ベルセレージュ | 8100 | |
11 | モナヴィー | 8000 | |
12 | ライフバンテージ | 6750 | |
13 | ハーバライフ | 4700 | |
14 | ビオライズ | 4600 | 27.8 |
15 | ノエビア | 4000 | |
16 | ネイチャーケアジャパン | 3700 | |
17 | ニナファームジャポン | 3325 | 16.0 |
18 | エクスフューズ | 2900 | 7.4 |
19 | 日健総本社 | 2700 | |
20 | M3(エムスリー) | 2500 | |
21 | セプテムプロダクツ | 2410 | 2.0 |
22 | サンテクレアール | 2150 | |
23 | イオスコーポレーション | 2100 | |
24 | マナテックジャパン | 2000 | |
24 | エイボンプロダクツ | 2000 | |
24 | シーエムシー | 2000 | |
27 | TIENS JAPAN | 1980 | 7.3 |
28 | フォーライフリサーチ | 1700 | |
29 | プロティオス | 1500 | |
30 | 国際友好交易 | 1370 | |
31 | スターライズ | 1227 | |
32 | 日本ユサナ | 1000 | |
32 | クレス薬品 | 1000 | |
32 | GNLインターナショナル | 1000 | |
32 | シナジーワールドワイドジャパン | 1000 | |
32 | エムジーエム | 1000 | |
37 | 日本ベスト | 990 | |
38 | ユニヴェール | 860 | |
39 | DNA | 800 | |
40 | ウィル・サーチ | 770 | |
41 | ライラック | 742 | |
42 | ジョイ | 697 | 4.5 |
43 | 苔善(こけぜん) | 630 | 3.0 |
44 | ミューズ | 600 | |
45 | NIKKEN | 500 | |
46 | エムブラン | 470 | 17.5 |
47 | 參壽惠本舗 | 454 | 7.3 |
48 | バイオクイーン | 391 | |
49 | ナチュミン・ジャパン | 380 | ▼20.8 |
50 | DNAジャパン | 360 | |
51 | アイビー化粧品 | 342 | ▼2.6 |
52 | アルペン研究所 | 330 | |
53 | スターリジャパン | 310 | 3.3 |
54 | クリエイション | 300 | |
54 | フューチャーエナジー | 300 | |
56 | ライフネットコーポレーション | 280 | |
57 | フォーチュンインターナショナル | 270 | |
58 | 日本ビーエフ | 260 | |
59 | サンライダージャパンインク | 126 | |
60 | 日本メディカルマーケティング | 100 |
(月刊ネットワークビジネス8月号より)
ネットワークビジネスランキング60社の主力製品
1.日本アムウェイ
- トリプルX
2.フォーデイズ
- N・DNコラーゲン
- スーパールテイン
4.ニュースキン
- ライフパック
- アロエベラ・J
6.モリンダジャパン
- トゥルーエイジマキシドイド
7.日本シャクリー
- インスタントプロテイン
8.ニューウェイズ
- マキシモルソリューションズ
9.高陽社
- 海洋深層水
10.ベレセレージュ
- 植物エキス
11.モナヴィー
- モナヴィー・MX
12.ライフバンテージ
- プロタンディム
13.ハーバライフ
- フォーミュラ1
14.ビオライズ
- ビオエンザイムドリンク
15.ノエビア
- 総合
16.ネイチャーケアジャパン
- プロポリスローヤルドリンク
17.ニナファームジャポン
- サンテアージュ
18.エクスフューズ
- セブンプラス・F
19.日健総本社
- クロスタニンゴールド
20.M3(エムスリー)
- M3
21.セプテムプロダクツ
- リアンディーナ
22.サンテクレアール
- 乳酸菌エキスフローライト
23.イオスコーポレーション
- ジェイソン・ウィンター
24.マナテックジャパン
- アドバンスアンプロトース
24.エイボンプロダクツ
- 総合
24.シーエムシー
- 正源ゴールド
27.TIENS JAPAN
- Hyper-H Neo
28.フォーライフリサーチ
- 4lifeT・F・T
29.プロティオス
- アルファステビアT
30.国際友好交易
- 美露仙寿
31.スターライズ
- CS-Pro
32.日本ユサナ
- ヘルスパック
32.クレス薬品
- スーパー宝輪
32.GNLインターナショナル
- プロバイタリティ
32.シナジーワールドワイドジャパン
- プロアルギナイン
32.エムジーエム
- Dバランス
37.日本ベスト
- ラクトミニオン
38.ユニヴェール
- ユニヴェールラヴィ
39.DNA
- DNA GOLD
40.ウィル・サーチ
- ウィルピュア
41.ライラック
- ライラック糖鎖スーパー
42.ジョイ
- エルシードα
43.苔善
- オノダマローゲン
44.ミューズ
- スーパーソレイユ
45.NIKKEN
- アポラクトフェリン
46.エムブラン
- ピュアMAX8
47.參壽惠本舗
- 參壽惠本舗S・G・V
48.バイオクイーン
- YOSAシアルース
49.ナチュミン
- マックスポーレン
50.DNAジャパン
- DNAエナジー
51.アイビー化粧品
- 総合
52.アルペン研究所
- ユアゲルマ・ゴールド
53.スターリジャパン
- サステナ
54.クリエイション
- オリビアハイドロブレイン
54.フューチャーエナジー
- インデューサー
56.ライフネットコーポレーション
- スーパーT・EX
57.フォーチュンインターナショナル
- KOUKEITEN
58.日本ビーエフ
- 酵母
60.日本メディカルマーケティング
- アサイーブライト
MLMは21世紀型ビジネス
ネットワークビジネスが日本に上陸して半世紀。未だにネットワークビジネスを「悪徳マルチ」や「ネズミ講」だと思われている方がいらっしゃいます。
しかし、ネットワークビジネスは「悪徳マルチ」や「ネズミ講」ではなく、法的に認められた立派なビジネスです!
だからこそ世界で5,000社以上の会社が存在し、有名な企業もネットワークビジネスを展開しているのです。
例をあげると、ジャスコ、カネボウ、SONY、森下仁丹、ダイエー、コカコーラ、ジレット、ジョンソン&ジョンソンなどの子会社です。
その多くの企業は「感動」と「体感」を得やすく、伝えやすい健康関連の商品を扱っています。
健康関連商品は世界的にも非常に好調な産業であり、21世紀は世界で120兆円市場になると予測されています。
日本では高齢化社会を反映して健康関連商品のニーズは益々高まっています。そんなネットワークビジネスは世界の多くの識者から支持されています。
- 「金持ち父さん貧乏父さん」の著者 ロバート・キヨサキ氏
- 元アメリカ大統領 ビル・クリントン氏
- 船井総合研究所 船井幸雄氏
- 不動産王 ドナルド・トランプ氏
など多くの方がネットワークビジネスを絶賛されています。
ちなみにドナルド・トランプ氏は「もし無一文になったら、急成長している優良なネットワークビジネスを探して、そこのディストリビューターを始める」とトーク番組で話したそうです。
このように、多くの方がネットワークビジネスの可能性に注目をし、肯定的な意見を述べられています。
では、なぜネットワークビジネスが21世紀型ビジネスなのか?
それは、ネットワークビジネスが消費者参加型のビジネスだからです。従来の広告展開による販売スタイルとは異なり「人から人へ」いわゆる「口コミ」をベースとした流通形態になります。
もちろん、製品を販売する営業社員はいません。しかし、営業消費者、販売消費者、広告消費者はいます。つまり、消費者が会社の販売員も兼ねて製品を世の中に流通させます。
そうすることで、会社は広告やCMに宣伝費用をかけずにすみ、その分を製品開発に充てることが出来るのです。もちろん、製品を伝えた人には流通の規模に応じて報酬が支払われます。
ここが21世紀型のビジネスと言われるゆえんなのです。
MLMも集客方法を選ぶ時代!
ただし、注意しなくてはいけないのが、いくら多くの識者がネットワークビジネスを絶賛しても、実際に稼げるかどうかは自分次第ということです。
ネットワークビジネスの最大の魅力は、なんといっても権利収入です。その権利収入を手にしようと、多くの人がネットワークビジネスに参加をします。
しかし、口コミで流通組織(ビジネスメンバー・愛用者)を広げるやり方が合わずに、多くの人がビジネスを辞めてしまうのも事実です。
「じゃあ、口コミで成功するのは無理なのか!」「ネットワークビジネスでは権利収入は手にできないのか!」と言えばそんな事はありません。
口コミのやり方でもしっかり成果を出してる人はいます。ただ私がそうだったように、口コミでは全く成果を出せない人もいます。
だからこそ、ネットワークビジネスで権利収入を得るための手段として、自分に合った集客方法を選ぶ必要があるのです。
決して口コミ集客がダメで、インターネット集客が良いと言う話ではありません。自分の集客スタイルに合うかどうかという話なのです。
「口コミ集客のネットワークビジネスで活動したけど上手くいかなかった・・・。」「ネットワークビジネスに興味はあるけど口コミで集客できる自信がない・・・。」
それなら、インターネットでネットワークビジネスを始めてみてはいかがでしょうか?
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