MLMの失敗は
○○のもと!
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ザックリいうと・・・
- 問題です。なぜ、トーマス・エジソンは偉大な発明王になれたのでしょうか?①頭が良かったから?②好奇心旺盛だったから?③環境が良かったから?さぁ、答えはなんでしょう。そして、成功の反対は何でしょう。
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MLMの失敗は○○のもと!
いや〜、またネットワークビジネスで失敗してしまった・・・。一体何度失敗すればいいのやら・・・。
あっ!すいません!これは、これは。お恥ずかしい所をお見せしてしまって。ネットワークビジネスってなかなか上手くいかないものですね〜。
まぁ、上手く行かないことなんて百も承知なんですが。失敗してしまうと、ついつい弱音を吐いてしまって・・・。いけませんね〜。
そんなあなたはどうですか?ネットワークビジネス上手くいってますか?お〜!順調に進んでる!それは素晴らしい〜!ぜひ、そのまま成功して下さいね!
そちらの方はどうですか?えっ?どうもこうもない?上手くいかなくてビジネスなんて続けたくない?もう辞めたい?そうですか〜。それは、それは。なんて言葉をかけたらいいのやら。
まぁ、ネットワークビジネスは、辞めるのも続けるのもその人次第ですからね〜。しかし残念です。
ちょっとずつ成功への道を歩んでいるのに。えっ?私は成功の道なんて歩んでない?失敗ばかりでを繰り返す毎日だって?
確かにそうかもしれません。でも、成功している人や成功者ってよく言いませんか?
失敗は・・・。
エジソンはなぜ発明王になれたのか?
私たちの日常に明るい光を与えてくれる電球。その電球を発明し発明王と呼ばれた人物をご存知でしょうか?
へっ?ニ、ニコラ・テスラ?た、確かに彼も発明家の1人ですが・・・。ここはせめてトーマス・エジソンと答えて頂けないでしょうか?
で、では、もう一度お聞き致します!電球を発明し発明王と呼ばれた人物と言えば?
そう!トーマス・エジソンです!
トーマス・エジソンと言えば、電球や電話機、発電機など生活には欠かせない発明品を数多く生み出した、偉大な発明家になります。
そんな彼は、スタンフォードやハーバードなどの有名な大学を出ているわけではありません。
むしろ、彼は小学校に入学してわずか3ヶ月で退学をしています。しかも、校長から退学を勧められて。
そんな落ちこぼれとも言える彼が、なぜ偉大な発明王になれたのだと思いますか?
①頭が良かったから?
②環境が良かったから?
③好奇心旺盛だったから?
さぁ、どれだと思いますか?
正解は・・・。
彼に直接お伺いしましょう!さぁ、ではよろしくお願いします!
「それは失敗じゃなくて、その方法ではうまくいかないことがわかったんだから成功なんだよ」
「私は失敗したことがない。ただ、一万通りのうまく行かない方法を見つけただけだ」
「わたしは、決して失望などしていない。どんな失敗も新たな一歩となるからだ」
「成功できる人っていうのは「思い通りに行かない事が起きるのは当たりまえ」という前提をもって挑戦している」
成功の反対は・・・?
いかがでしたか〜?エジソンの話を聞いてためになりましたか〜?えっ?とってもためになった?そうですか〜。それは良かったです!ぜひ、エジソンのように失敗にめげずに頑張りましょう!
えっ?それでもやっぱり失敗はしたくない?そうですよね〜。その気持ち良く分かります。それなら、失敗をしない良い方法が一つだけあります!
知りたいですか〜?知りたですよね〜?分かりました!では、お教えいたしましょう!
それは・・・。
何もしないことです!
これなら、失敗することは決してありません!全てが万事解決です!えっ?でも、それじゃ成功もできないだろう?
はい、確かにその通りです。でも、失敗をして嫌な思いをくなければ何もしない。それが一番です。もちろん、成功もできませんが。
成功と失敗はコインの表と裏のようなものです。失敗があるから成功があり、成功があるから失敗もあるのです。それは、仕事やプラベートでも同じです。
「失敗は辛い・・・」「失敗は嫌だ・・・」「失敗はしたくない・・・」誰だってその気持ちは一緒です。でも、失敗なくして成功はないのです。
だからこそ、失敗しても失敗しても動き続けるしかないのです。成功するまで絶え間なく粘り強く。
その重要性を知っているからこそ、多くの成功者や成功している人は言うのです。
失敗は成功のもとって。
MLMは21世紀型ビジネス
ネットワークビジネスが日本に上陸して半世紀。未だにネットワークビジネスを「悪徳マルチ」や「ネズミ講」だと思われている方がいらっしゃいます。
しかし、ネットワークビジネスは「悪徳マルチ」や「ネズミ講」ではなく、法的に認められた立派なビジネスです!
だからこそ世界で5,000社以上の会社が存在し、有名な企業もネットワークビジネスを展開しているのです。
例をあげると、ジャスコ、カネボウ、SONY、森下仁丹、ダイエー、コカコーラ、ジレット、ジョンソン&ジョンソンなどの子会社です。
その多くの企業は「感動」と「体感」を得やすく、伝えやすい健康関連の商品を扱っています。
健康関連商品は世界的にも非常に好調な産業であり、21世紀は世界で120兆円市場になると予測されています。
日本では高齢化社会を反映して健康関連商品のニーズは益々高まっています。そんなネットワークビジネスは世界の多くの識者から支持されています。
- 「金持ち父さん貧乏父さん」の著者 ロバート・キヨサキ氏
- 元アメリカ大統領 ビル・クリントン氏
- 船井総合研究所 船井幸雄氏
- 不動産王 ドナルド・トランプ氏
など多くの方がネットワークビジネスを絶賛されています。
ちなみにドナルド・トランプ氏は「もし無一文になったら、急成長している優良なネットワークビジネスを探して、そこのディストリビューターを始める」とトーク番組で話したそうです。
このように、多くの方がネットワークビジネスの可能性に注目をし、肯定的な意見を述べられています。
では、なぜネットワークビジネスが21世紀型ビジネスなのか?
それは、ネットワークビジネスが消費者参加型のビジネスだからです。従来の広告展開による販売スタイルとは異なり「人から人へ」いわゆる「口コミ」をベースとした流通形態になります。
もちろん、製品を販売する営業社員はいません。しかし、営業消費者、販売消費者、広告消費者はいます。つまり、消費者が会社の販売員も兼ねて製品を世の中に流通させます。
そうすることで、会社は広告やCMに宣伝費用をかけずにすみ、その分を製品開発に充てることが出来るのです。もちろん、製品を伝えた人には流通の規模に応じて報酬が支払われます。
ここが21世紀型のビジネスと言われるゆえんなのです。
MLMも集客方法を選ぶ時代!
ただし、注意しなくてはいけないのが、いくら多くの識者がネットワークビジネスを絶賛しても、実際に稼げるかどうかは自分次第ということです。
ネットワークビジネスの最大の魅力は、なんといっても権利収入です。その権利収入を手にしようと、多くの人がネットワークビジネスに参加をします。
しかし、口コミで流通組織(ビジネスメンバー・愛用者)を広げるやり方が合わずに、多くの人がビジネスを辞めてしまうのも事実です。
「じゃあ、口コミで成功するのは無理なのか!」「ネットワークビジネスでは権利収入は手にできないのか!」と言えばそんな事はありません。
口コミのやり方でもしっかり成果を出してる人はいます。ただ私がそうだったように、口コミでは全く成果を出せない人もいます。
だからこそ、ネットワークビジネスで権利収入を得るための手段として、自分に合った集客方法を選ぶ必要があるのです。
決して口コミ集客がダメで、インターネット集客が良いと言う話ではありません。自分の集客スタイルに合うかどうかという話なのです。
「口コミ集客のネットワークビジネスで活動したけど上手くいかなかった・・・。」「ネットワークビジネスに興味はあるけど口コミで集客できる自信がない・・・。」
それなら、インターネットでネットワークビジネスを始めてみてはいかがでしょうか?
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